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過払い金の無料診断は怪しい?信頼できる計算シュミレーションサイトまとめ

過払い金の無料診断は怪しい?信頼できる計算シュミレーションサイトまとめ

知らず知らずのうちに、過払い金の対象になっている人は少なくありません。

過払い金の診断をしたくとも、計算シュミレーションサイトは何だか怪しいと感じてしまいます。

ただ過払い金の計算は素人には難しく、自分では調べ方も分からないと途方に暮れている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、過払い金無料診断の方法やからくり、信頼できる計算シュミレーションサイト、自分で計算する際の注意点をご紹介しています。

「安心して過払い金を無料診断する方法が知りたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

自分で計算は難しそう調べ方が分からないという方は、弁護士や司法書士に相談することもおすすめです。

この記事の目次

過払い金無料診断の方法は2パターン

過払い金無料診断方法は、以下の2つです。それぞれにメリットやデメリットがあるので、都合のいい方を利用してみましょう。

  • 過払い金の無料診断ツール
  • 弁護士・司法書士の無料診断

過払い金の無料診断ツールを利用する

過払い金の診断ツールとは、ネット上で公開されている無料の計算チェッカーです。過払い金の無料診断ツールの中には、怪しいものもあれば弁護士事務所や司法書士事務所が制作しているものもあります。

主なメリットをまとめてみました。

Point

  • 24時間365日利用できて便利である
  • 自宅や職場など好きな場所で調べられる
  • 計算シュミレーションの結果がすぐに出る
  • そのまま運営している弁護士や司法書士に相談できるツールもある

過払い金がどれくらいで戻るかシュミレーションしたいと考えていても、いきなり専門家に相談するのはハードルが高いものです。

過払い金請求してみたという怪しいブログや請求のからくり話を聞いて自分はどうなのだろうと少し気になり始めた時に便利ですね

無料診断をしている弁護士・司法書士に相談する

多くの弁護士や司法書士事務所が、過払い金の無料診断を実施しています。50万借り入れを10年しているといった過払い金の基本情報を教えるだけで、5分程度で結果を教えてくれる事務所もあります

対面だけでなく電話やメールで対応してくれる事務所も増加しています。オンラインの問い合わせであれば、どこがいいか悩むことなく気軽に利用できそうですね

過払い金診断・相談はなぜ無料?

無料で過払い金診断や相談が利用できる理由は、集客目的で制作されているからです。シミュレーションをすることで、過払い金請求してみたイメージを想像してもらい、実際に弁護士や司法書士に依頼してほしいという考えを運営側が持っています。

怪しいと感じるなら過払金無料診断のからくりを知り、上手く利用するといいでしょう。

注意無料診断ツールや相談を利用しても、その事務所に依頼する必要はありません。無理やり契約させられそうになった時は注意しましょう。

不安なら実績ある専門家に相談しょう

過払い金無料診断のデメリット・注意点

便利な過払い金無料診断ですが、デメリットや注意すべきポイントがあります。実際に活用する際は、以下の4つのデメリットにご注意ください。

  • 無料診断は正確ではない
  • 怪しい悪質な無料診断ツールがある
  • 悪質な怪しい事務所がある
  • 過払金の無料診断だけでは請求されない

無料診断では正確には調べきれない

無料診断の過払い金計算シュミレーションは、あくまでも目安で正確な金額ではありません。実際の過払い金請求は、様々な事態が想定されます。

想定される事態

  • 債権者が交渉に応じない
  • カード会社や消費者金融などが倒産している
  • 交渉に精通した専門家に依頼して当初より多く回収できる

過払い金が戻ってこないと診断されたが詳しく相談すると多数の過払い金が戻ってきた

診断結果通りに過払い金が戻るケースは少ないものです。簡易的な結果だとからくりを知った上で、無料診断による調べ方を活用するといいでしょう。

悪質な無料診断ツールがある

無料診断ツールの中には、悪質業者が運営しているツールもあります。ツールに入力された個人情報を悪用する悪質業者も少なくありません

実際に無料診断ツールを利用し、以下のようなデメリットやトラブルに巻き込まれた人もいます。

  • しつこい勧誘電話
  • 振り込め詐欺や過払い金をめぐる詐欺の被害
  • 他の業者への個人情報の流出

悪質業者の場合、運営元が記載されていません。運営元が確認できないツールは利用しないようにしてください。

宣伝に特化した無料診断もあります。過払い金の診断が怪しいなと感じるのは、明らかに宣伝だと分かるようなサイトが多いからといえるでしょう。あまりに宣伝に特化したツールもおすすめできません。

悪質な事務所がある

怪しい悪質な事務所が、無料診断ツールを運営しているケースもあります。怪しい無料診断で人を集め、断れないような雰囲気を出す悪質な業者も少なくありません。

怪しい悪質な事務所だった場合、以下のような被害やデメリットが想定されます。

  • 望まない契約をしてしまった
  • 無料相談と全く異なる和解案だった
  • こちらの要望を聞いてくれない

ネットの口コミで評判が悪い事務所が運営しているツールは、からくりを知り使用しないようにしましょう。

弁護士事務所なので過払い金診断ツールも大丈夫だろうと安易に利用するのはダメです。良く調べてから利用してみてください。

過払金の無料診断だけでは請求に進まない

注意点としては、過払い金の無料診断を利用しただけでは過払い金請求に進みません。過払い金のからくりや調べ方、額を調べている間に、過払い金請求の時効を迎えてしまうこともあるでしょう。

Point過払い金の時効は完済から10年以内です。

時効が気になるという方は、なるべく早く過払い金請求に動き出すことをおすすめします

自分では計算できない方や調べ方が分からない、大丈夫か不安という方は専門家に依頼しましょう。

過払い金無料診断のメリット

過払い金無料診断は、メリットもあります。メリットとデメリットを比較して利用することが望ましいものです。

主なメリットを3つご紹介していきます。

  • 匿名で利用できる
  • 自分の状況や目安がわかる
  • 弁護士・司法書士に相談するハードルが下がる

診断が匿名でできる

過払金の無料診断は、匿名でも行えます。過払い金請求が初めてという方は、無料診断の利用もハードルが高いものです。

過払い金請求するとローンが組めないのではないか、家族に発覚するのではないかという不安から、実名で相談したくない方もいるでしょう

メールや電話は匿名で入力した名前での対応が大丈夫なケースがほとんどです。

家族に発覚したくない時は、家族共有のパソコンではなくスマホからの利用がおすすめですよ。家族にバレない大丈夫な時間帯にこそっと調べてみてください。

過払い金請求ができるか自分の状況や目安がわかる

過払い金の無料診断を利用すれば、自分が過払い金を請求できるのか、戻ってくる金額の目安などが分かります。

過払い金は、特定の条件を満たす人が請求できる制度です。過払い金が発生する可能性がある人は、以下の条件を満たす必要があります。

過払い金が発生する条件

  • 金利20%以上でお金を借りていた
  • 借りていたのは2010年より前である
  • 最後の返済日から10年過ぎていない
  • 借入と返済を何度も経験している

過払い金に詳しくないと、自分が条件に該当するのか調べるだけでも時間が掛かります。無料診断を利用すれば、からくりが分かりすぐに必要な情報が手に入るものです。

自分が該当者と分かれば、どこがいいか調べて専門家に相談したり、具体的な請求手続きを取ったりと次の行動に進めます。

弁護士・司法書士に相談するハードルが下がる

無料診断を利用すれば、普段弁護士や司法書士に馴染みのない方でも相談しやすくなるでしょう。無料診断ツールを利用すれば、弁護士や司法書士事務所から説明の連絡が入ります。

その際、そのまま弁護士や司法書士に無料相談できる事務所も少なくありません。相談する中で複数の弁護士や司法書士に出会い、どこがいいか話をきき、相性の良い人が見つけられる可能性もあります。

一方いきなり弁護士や司法書士事務所に電話したり、事務所に行ったりするのはハードルが高いものです。弁護士や司法書士への依頼も視野に入れているなら、上手く過払い金無料診断を利用してみてください。

過払い金の相談はどこがいいか悩む場合にも活用するといいですね。

過払い金無料診断前のチェック項目

過払い金無料診断をしてみようという方は、事前に以下の項目をチェックしておくとスムーズです。

  • 金利上限を超えた借入だった
  • 借入開始期間は2010年以前
  • 貸付業者が倒産していない
  • 時効10年が経過していない

どうだったかよく分からない、調べ方も不明、からくりもピンとこないという方はひとまず専門家に相談するといいですね。

金利上限を超えた借入だったかどうか

金利20%以上で借入をしていた場合、過払い金が発生する可能性があります。ご自身が借り入れていた金利がどうだったのか今一度確認してみてください。

Point契約書や取引履歴があれば、金利が確認できます。取引履歴は貸金業者に問い合わせすれば、入手可能です。ただし入手には時間が掛かる怪しいケースもあるので、先に専門家に相談するといいでしょう。

借入開始期間は2010年以前かどうか

借入開始期間が、2010年以降の方は過払い金の請求はできません。そもそも過払い金とは、2010年6月18日の法改正によって撤廃されたグレーゾーン金利の影響を受けています。

グレーゾーン金利とはグレーゾーン金利とは、利息制限法の制限利率以上で出資法の制限利率以下の金利のことです。2010年6月18日までは、

  • 利息制限法の利率…20%
  • 出資法の利率…改正直前が29.2%

という状態でした。

例えば、2010年6月18日までは、利息制限法の利率よりも高い25%でも出資法の利率よりも低いので違法ではありませんでした。

2010年以降は法律が整備されたので、グレーゾーン金利は存在しません。借入開始期間を今一度確認してみてください。

貸付業者が倒産していないか

過払い金請求ができる状態でも、貸付業者が倒産していると請求できません。大手の貸付業者だった貸付業者も倒産しているかもしれないので、一度確認してみてください。

なお一般的には金融機関が倒産すると、過払い金請求権に過払い金の代わりに配当が配られます。ただし過払い金額の10%以下になるケースが大半で、金融機関がどのような形で倒産したのかにも関係します。

種類 内容 想定される配当率
民事再生 会社の経営陣が交代せず、多くの債権者の同意と裁判所の許可を得て再生を図る 約5~7%
会社更生 裁判所が選選んだ更生管財人に管理させれながら会社の存続を目指す 約3~5%
倒産 会社の財産を債権者に渡して会社を消滅させる 約1~2%

いずれにせよ倒産していない場合に比べて、受け取れる額は少なくなります。

どの貸付業者にも倒産リスクがあるので、倒産していなかった場合もなるべく早めに手続きをした方がいいでしょう。

時効10年が経過していないか

過払い金請求には、10年という時効があります。債権者との最後の取引をした日からカウントされるので、確認が必要です。

ただ時効のカウントダウンが始まる日は、債権者との取引回数や期間によっても変わります。

例:貸金業者から2008年と2009年に借り入れがある
例えば2008年の1月に借り入れ、2008年9月に返済していた取引を①、2009年10月に再び借り入れ、2010年2月に返済した取引を②とします。裁判所や事例によっては、①と②を同じ取引と見なして①の過払い金請求権の時刻も②と同じ起算点に判断されます。

よく分からない方は専門家に相談してみてください。実は時効が経過していないと判断される可能性もあるでしょう。

時効も専門家に相談してみてください。

過払い金の無料相談はどこでできる?

過払い金の無料相談ができる場所は、主に以下の4つです。どこがいいか悩む場合の参考にしてみてください。

  • 市町村の相談窓口
  • 法テラス
  • 消費生活センター
  • 弁護士・司法書士事務所

市町村の相談窓口

多くの市町村では、無料で提携する弁護士に相談できる窓口を設置しています。過払い金だけでなく生活全般の相談ができるので、とても便利です。

予約方法や日時、時間はお住まいの地域によって異なるので、自治体に問い合わせてみてください。

ただし以下のような点に注意しないといけません。

  • 「在住者」「在勤者」のみが利用できるケースが多い
  • 決められた時間しか窓口が開催されていない
  • 同じ悩みを何度も相談できない
  • 必ずしも過払い金に強い弁護士とは限らない

一般的に所要時間は30分程度で、平日の午後のみ対応という所が多いです。

法テラス

法テラスとは、法務省が所管する法律相談窓口です。1つの問題につき3回まで相談できるので、じっくり過払い金の話を聞きたいという方から支持されています。

相談者の収入によっては無料相談援助や弁護士費用の立替えなどの補助もあります。主な相談の流れは、以下の通りです。

  1. メールやサポートダイヤルに問い合わせる
  2. 弁護士会や司法書士会などを紹介される
  3. 相談する日時や場所などを決める
  4. 相談する

消費生活センター

消費者センターは、知識豊富な消費生活相談員が相談に乗ってくれます。利用方法は主に電話で、忙しい方におすすめです。

利用方法をまとめてみました。

  1. 188をダイヤルする
  2. お住まいの郵便番号などを入力すると最寄りの相談窓口に繋がる
  3. 状況によっては消費生活相談センターに面談に行く

状況に応じて弁護士を紹介してくれることもあります。

弁護士・司法書士事務所

定期的に過払い金の無料相談をしている弁護士や司法書士事務所もあります。どこがいいかと気になる事務所がある方は事務所のホームページなどで詳細を確認の上、足を運ぶことをおすすめします。

なるべく過払い金に強いと評判の弁護士を選ぶといいですね。

過払い金の計算方法は?どれくらい戻るか事例も

ここからは、具体的な過払い金の計算方法やからくりをご紹介します。まず過払い金の計算には、以下の内容が必要です。

  • 借入総額
  • 契約時の金利
  • 借入期間
  • 返済額

お手元の書類で確認したけれどもどれくらい戻るか分からない、書類がないという方もいるかもしれません。その場合は、取引履歴の開示を取引したカード会社や消費者金融に請求してください。

取引履歴の請求は時間が掛かるので、どれくらい戻るか知りたい方は早めに手配しておくといいでしょう。

債権者は貸金業法の定めにより、請求に応じないといけません。万が一取引履歴の開示を拒否されたら専門家に相談しましょう。

計算方法は、大きく以下の2パターンあります。

  • 借金を完済している人
  • 借金返済中の人

自分がどちらに該当するか確認の上、間違えないようにどれくらい戻るか確認するようご注意ください。

計算方法①借金を完済している人

借金を返している場合は、実際に返済した金額から法廷金利に基づく返済額を引きます。どれくらい戻るかはグレーゾンの金利を法廷金利の年20%に合わせてることで計算します。

例:年27%の金利で100万円の借入、翌年契約通りに利息と併せて175万円返した場合
127-100×1.20=7

この場合は、7万円が過払い金として戻ってきます。

計算方法②借金返済中の人

借金返済中のどれくらい戻るかという計算方法を事例と共にご紹介します。

例:金利24%で100万円を借りて1年後に完済するを同じ条件で3回繰り返し、4回目に借りた10万円の返済を一切していない場合
①100万円×24.0%÷365×365=24万円…(1年間のグレーゾーンの金利)
②100万円×15.0%÷365×365=15万円…(1年間の法廷金利の年20%)
③24万―15万=9万…(②-①で1年目の過払い金が分かる)
④9万×3回=27万円(③×回数で繰り返した総額の過払い金が計算できる)
27万-10万円=17万円(④から現在の借金の額を引く)

過払い金は残りの借金の返済に回ります。また借金返済中に過払い金請求をすると事故情報が登録されるかもしれません。

取引の分断で計算方法は変わる

取引の分断とは、業者の取引の間に空白期間があることです。

この場合は、以下のいずれかで計算されます。

  • 一連計算
  • 分断計算

どのように計算するのか、どれくらい戻るのか議論になれば、状況や金額、双方の主張から裁判所が判断します。

今回は、以下の事例についてそれぞれの計算方法を利用した場合をまとめてみました。

取引の分断の例

  • AさんはB社から2000年5月に借入、2000年12月に返済し、100万円の過払い金がある
  • その後同じくAさんは2002年の1月にB社から借入、2002年12月に返済し120万円の過払い金がある

一連計算

一連計算は、空白期間があっても全て同一の取引として考える計算方法です。

事例では①と②を合わせて計算するので、220万円の過払い金が受け取れます。

一連計算かどうかは裁判所がそれぞれの事例を基に判断します。

分断計算

文断計算は、空白期間があればそれぞれを別の取引として考える計算法です。

事例の場合、①と②はそれぞれの取引と考えます。そのため現在が2011年4月だと仮定すると、①は時効が過ぎていて請求できません。

②の120万円のみが請求できる状態です。

分断計算の場合、請求が遅ければもらえるはずだった100万円が受け取れないことも。100万円をもらうには早めの行動が必要でした。

過払い金請求の仕組みについても以下の記事で、詳しく記載しています。過払い金には期限があるので、ぜひ参考にしてみてください。

過払い金を自分で計算する方法とシュミレーションサイト

過払い金請求を自分で計算する場合の方法をご紹介します。シュミレーションサイトについてもまとめているので、自分で計算する予定の方は参考にしてみてください。

計算時に最低限必要な準備

過払い金の計算方法は、決まったやり方はありません。借入が多くない場合は、エクセルや電卓で計算している方もいます

事前に貸付業者に依頼して、取引履歴で必要な情報を入手しておきましょう。請求方法は、貸付業者に以下のような文章が残る形で請求することが望ましいです。

  • FAX
  • 普通(書留)郵便
  • 内容証明郵便

電話は万が一請求に応じてくれない場合、決定的な証拠にならないのでおすすめしません。無事入手できたら、どれくらい戻るか計算したい場合は以下の内容を確認しましょう。

  • 返したお金の額
  • 借りたお金の額
  • 残元金
  • 利息(未払いや過払いも含む)
  • 日数

過払い金の無料計算ソフトを使用する

取引期間が長い場合は、どれくらい戻るかの確認に無料計算ソフトの活用がおすすめです。インターネットから無料ダウンロードできるタイプが広く知られています

複数の種類がありますが、以下の2つが有名です。

  • 外山式…アドリテム司法書士法人代表の外山敦之氏が提供
  • 名古屋式…名古屋消費者信用問題研究会

どれがいいか分からない、調べ方に自信がないという場合は、上記のどちらかを選ぶと失敗しにくいです。

使用する際の流れ

一例として外山式をご紹介します。その他はダウンロードする無料計算ソフトの説明でご確認ください。

  1. ソフトのダウンロードページにアクセスする
  2. 計算ソフトの指示に従って利率や借入額、返済金額、日付を入力する
  3. ボタンを押せば過払い金が自動で計算される

エクセルが使える方は、スムーズに使えるツールです。上手く活用してみてください。

過払い金の計算アプリはある?簡易的なものはありますが、しっかり計算できるアプリはありません。入力することが多いので、スマホだと疲れてしまう可能性が高いです。正確な額が知りたい方はパソコンで無料ソフトを使うか、弁護士に相談する方法がおすすめです。

入力することが多いので、時間がある時に行うといいですね。

過払い金の計算シュミレーションを使用する

過払い金の概算が分かればいい、難しい計算は避けたいという方は、過払い金の計算シュミレーションを使用してみましょう。

  • 過払い請求計算チェッカー
  • 過払い金シュミレーター
過払い請求計算チェッカー

過払い請求計算チェッカーを使うと、借入金や金利、契約期間を入力するだけで計算できます。

興味のある方は、こちらからアクセスしてみてください。

▼過払い請求計算チェッカー
http://kabaraicheck.net/

ただ、運用元がはっきりしていません。注意すべき悪質なツールな可能性もあるので不安な方は、安心できるシュミレーションサイトの利用がおすすめです。

過払い金シュミレーター

過払い金シュミレーターは過払い請求計算チェッカーに似た簡易の計算シュミレーションです。

▼過払い金シュミレーター
http://shakkin-yslaw.com/?p=350

アクセスして以下を入力すると、簡易ですが過払い金の概算が分かります。

  • 借入金額
  • 毎月の支払額
  • 金利
  • 返済開始年月

あくまでも簡易な調べ方で正確な数字ではないことに注意です

信頼できる計算シュミレーションサイト

運営元が弁護士や司法書士事務所で安心できる計算シュミレーションサイトをご紹介していきます。

どこがいいサイトか自分では判断が難しい場合は以下のサイトがおすすめです。

以下どちらの場合でもご利用いただけます!

  • 今まさに借金を返済している人
  • 借金は既に完済したという人

サンク総合法律事務所
当サイトでおすすめ弁護士事務所として紹介している事務所の一つです。

ベリーベスト法律事務所
全国展開している弁護士事務所なので、地方の人にもおすすめです。

弁護士法人つちぐり法律事務所
運営者情報がしっかり掲載されているシュミレーションサイトです。

司法書士法人みつ葉グループ
女性相談員もいて安心して利用できる司法書士が運営しています。

どれくらい戻るのか・借金をいくら減額できるかのシュミレーションに上記の無料診断を利用してみてください。

注意減額診断のシュミレーションを利用すると、事務所によっては無料相談の連絡が入ることがあります。

相談したい人はそのまま無料相談を受けてもOK、シュミレーションだけのつもりの人はお断りするだけでOKです!

過払い金請求が難しく感じる時は
専門家にアドバイスを貰う方が安心です♪

過払い金を自分で計算するときの注意点

過払い金を自分で計算する際は、注意しないといけない点が4つあります。

  • リスクが増える条件がある
  • 対象外となる借入がある
  • あくまで目安
  • 返還金額が少なくなるリスクが複数ある

返済中の過払い金請求などリスクが増える条件がある

現在借金の返済をしている方は、事故情報登録されるリスクがあるので要注意です。戻ってきた過払い金よりも返済額が大きいと、クレジットカードやローンを組めなくなる恐れがあります。

過払い金を自分で計算して知らずに過払い金請求をすると、かえって生活が苦しくなるかもしれません。過払い金請求のリスクはしっかり確認することがおすすめです。

自分の計算が合っているか怪しい、不安な方は専門家にアドバイスを貰った方がいいですよ。

過払い金請求の対象外となる借入がある

過払い金請求の対象外の借入だった場合、時間と労力を割いて結局返ってこないかもしれません。例えば過払い金請求には時効がありますが、取引の分断を始め素人には判断しづらいケースもあります。

さらに以下のような取引は、対象ではないのでご注意ください。

  • 銀行や信用金庫からの借入
  • 法定金利の賃金業者から借りていた
  • 2010年6月18日以降にお金を借りた
  • 奨学金や社会福祉議会から借りていた

忙しい方こそ自分で行うとデメリットが多いかも。専門家に依頼した方が効率的です。

無料計算ソフト・シュミレーションはあくまで目安

無料計算ソフトやシュミレーションはあくまでも目安で、正確ではありません。無料計算ソフトやシュミレーションで金額を提示しても、相手にしてくれない怪しい債権者もいます。

過払い金の計算は複雑で、知識の少ない方が完璧に行うのは難しいものです。無料計算ソフト・シュミレーションは、概算を知る程度に利用するといいでしょう

返還金額が少なくなるリスクが複数ある

自分で計算した場合、貰える額よりも少なく請求してしまうリスクがあります。

  • 計算ミス
  • 不利な和解交渉でも気が付かない
  • 時効の判断が難しい

特に交渉は専門家にお願いした方がいいでしょう。債権者によっては、満額の半額程度で和解を求めてくることもあります。

交渉が決裂すると訴訟になり長期化する可能性も。専門家に依頼した方が面倒な書類もお任せでき、早く最大限過払い金を回収します。

過払い金は弁護士・司法書士に相談が安心

過払い金は、弁護士や司法書士に相談することをおすすめします。

おすすめの理由

  • 過払い金の計算が早くて正確
  • 不利な和解条件を押し付けられることもない
  • 面倒な手続きを代行してくれる
  • 書類の準備・作成をお願いできる
  • より多くの過払い金を回収できる

注意司法書士は140万円を超える債権額には対応できません。高額な過払い金になる見込みなら、弁護士に依頼してください。

自分の過払い金の概算でどちらがいいか決めてみてくださいね。

過払い金相談に安心な弁護士・司法書士事務所4選

過払い金請求を依頼する際は、実績のある弁護士や司法書士をご紹介していきます。おすすめの弁護士・司法書士事務所をご紹介します。

事務所名 過払い金にかかるおおよその費用
はたの法務事務所 過払い金回収額の22%
※10万円以下は14%+11,000円の計算費用
東京ロータス法律事務所 過払い金回収額の22%
※訴訟の場合27.5%
サンク総合法律事務所 過払い金回収額の22%
22,000円/件
※訴訟の場合27.5%
ひばり法律事務所 過払い金回収額の22%
5,500円/件
※訴訟の場合27.5%

※税込 ※事務所により別途切手・交通費・訴訟費用など実費、諸経費あり

訴訟になると回収額が変わる場合があるのでご注意ください。

はたの法務事務所

はたの法務事務所
引用元:はたの法務事務所

>> はたの法務事務所に0円で相談する

はたの法務事務所の安心ポイント

はたの法務事務所は、過払い金相談は無料です。全国どこでも無料出張してくれるので、自分で計算したけれどやはり難しそうという時に利用できます。

またホームページには数多くの解決事例も掲載されているので、メリットやデメリットともに利用にどれぐらい戻るかイメージが付きやすいです。初めて弁護士に依頼するので不安という方も安心できます。

はたの法務事務所の過払い金請求の費用

通常の過払い金請求の場合
無料診断の有無 無し
相談料 無料
着手金 /1件 無料
報酬金 /1件 無料
過払い報酬 回収額の22%
※10万円以下は14%+別途11,000円の計算費用
任意整理する場合
相談料 無料
着手金 /1件 無料
報酬金 /1件 22,000円~
過払い報酬 回収額の22%
※10万円以下は14%+別途11,000円の計算費用
減額報酬 減額の11%

※税込 ※管財人に支払う費用、印紙、切手、訴訟費用(原則実費のみ)、管理費等別途発生

はたの法務事務所の口コミ

はたの法務事務所を相談した人の口コミをご紹介していきます。

もっと早く相談すればよかった

債務整理でお願いしてますが、定期的に電話で状況を知らせてくれる。
こちらが電話に出れないときがあるので、折り返しが必要になるときもあります。
作業自体は着実に進めてくれるので、きちんと支払いさえしてれば滞ることはない。
引用元:Google

信頼できる

実績がすごい多いということで私の状況を説明したところ、どうしたらいいか教えてくれました。
お金のことなのでとても不安が大きいですが、細かく説明してくれましたし、何より信頼できた。
ほかのところでは結構な費用を取られることがネックでやめました。はたの法務事務所は費用面も安く、丁寧なのでお願いしました。
引用元:Google

はたの法務事務所は、電話だけでなくメールでの対応もしてくれます。忙しいので自分で計算しようと考えている人も利用しやすいでしょう。

企業形態 司法書士法人
主な業務 任意整理・過払い金請求・個人再生(書類作成)・自己破産(書類作成)
所在地 東京本店:東京都杉並区荻窪5-16-12 荻窪NKビル5階(受付)・6階
大阪支店:大阪府大阪市淀川区西中島4-11-21 新大阪コパービル303

東京ロータス法律事務所

東京ロータス法律事務所
引用元:東京ロータス法律事務所

>> 東京ロータス法律事務所に0円で相談する

東京ロータス法律事務所の安心ポイント

東京ロータス法律事務所は、相談は何度でも無料という点が魅力的です。自分で計算し、つまずいた時や分からないことがある時にも活用できます。

電話も電話代無料で利用できるので、今手元にお金がないという方も大丈夫で利用しやすいでしょう。

東京ロータス法律事務所の過払い金請求の費用

通常の過払い金請求の場合
無料診断の有無 無し
相談料 無料
着手金 /1件 無料
報酬金 /1件 無料
過払い報酬 回収額の22%
※訴訟の場合:27.5%、訴訟費用、出廷日当
任意整理する場合
相談料 無料
着手金 /1件 22,000円
報酬金 /1件 22,000円
過払い報酬 回収額の22%
※訴訟の場合:着手金別途33,000円/件
減額報酬 減額の11%
その他諸費用 1件 5,500円

※税込

東京ロータス法律事務所の口コミ

東京ロータス法律事務所に相談した人の口コミです。

親切だった

私は森さんという方に電話相談受けてもらいました。
とても分かりやすくメリット、デメリットをお話くださって相談してよかったと安心しました。

今まで相談してきたどこの誰よりもロータスの森さんは優しく丁寧な対応でした。

今後ともよろしくお願いします。
ありがとうございました。
引用元:Google

乗り換えた

他の弁護士事務所に依頼していたのですが、そこでトラブったのでこちらにお願いしました。
書類の準備とかに時間が掛かったりもしたけど、最終的にはなんとか解決しました。
他の事務所に比べれば遥かにマシな対応だと思いましたね

引用元:Google

長年の過払い金の悩みも相談してからくりが分かり解決できたという声もありました。説明が丁寧という声が多かったので、初めて過払い金を利用する予定の人にもおすすめです。

企業形態 弁護士法人
主な業務 任意整理・過払い金請求・個人再生(書類作成)・自己破産(書類作成)・身近な法律問題全般等
所在地 東京都台東区東上野1丁目13番2号成田第二ビル2階

サンク総合法律事務所

サンク総合法律事務所

引用元:サンク総合法律事務所

>> サンク法律事務所に0円で相談する

サンク総合法律事務所の安心ポイント

サンク総合法律事務所は、債務整理、借金問題は何回相談しても無料です。自分で計算して納得できないことや過払い金のおかしいと感じる疑問を解決できます。

また家族に内緒で過払い金問題を解決したい方は、事務所からの郵送を郵便局留めで送ってもらうことも可能です。家族にバレたくないから自分で計算しようと考えている方も利用しやすいでしょう。

サンク総合法律事務所の過払い金請求の費用

通常の過払い金請求の場合
無料診断の有無
相談料 無料
着手金 /1件 無料
報酬金 /1件 22,000円
過払い報酬 回収額の22%
※訴訟の場合:27.5%
任意整理する場合
相談料 無料
着手金 /1件 55,000円~
報酬金 /1件 11,000円~
過払い報酬 回収額の22%
※訴訟の場合:27.5%
減額報酬 減額の11%

※税込

サンク総合法律事務所の口コミ

実際にサンク総合法律事務所を利用した方の口コミです。

再スタートの手助けをしてもらった

評判を信じて正解!いつ電話をしても、穏やかで明るいスタッフの方が親切に対応してくださるので、弁護士事務所や債務整理に不安や恐怖がある方・電話が苦手な方でも安心して相談できると思います(←全て私です…笑)本当に誰にも知られずに、スムーズに任意整理での和解→返済スタートができ、とても満足ですし本当に感謝しています。もっと早く勇気を出せば良かったな…良くして頂いた恩を忘れずに、6社完済まで前向きに頑張ります!
引用元:Google

電話対応が良かった

すごく丁寧な対応をしていただきました。
電話口の方は女性の方でしたが、落ち着いていて優しい声の方で電話していて安心しました。
私自身返済額がそこまで多くないということもあり、債務整理や任意整理等を強く勧められるわけでもなく、その人に合った対応をされているんだなと感じました。
一緒に月々かかってくるお金の確認を一からしてくださり、もしかしたら自分が少し頑張れば弁護士さんに頼らずとも返していけるのでは、と冷静になることができました。
本当にありがとうございました。何か不安になったらまた連絡させてください。
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アットホームな雰囲気だという声が多かったので、弁護士は敷居が高く感じている人もおすすめですよ。

企業形態 弁護士法人
主な業務 債務整理、民事事件一般、離婚、相続、遺言、事業再編、貸金問題、企業の倒産処理など
所在地 東京都中央区八丁堀4-2-2 UUR京橋イーストビル2階

ひばり法律事務所


引用元:ひばり法律事務所

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ひばり法律事務所の安心ポイント

ひばり法律事務所は、年間2000件近くの借金相談に応じています。自分での計算が上手くいかないという悩みも多く解決してきました。

地方出張もお願いできて、直接面談をお願いできます。電話やメールで計算がよく分からなかったという場合にも利用しやすいでしょう。

ひばり法律事務所の過払い金請求の費用

通常の過払い金請求の場合
無料診断の有無
相談料 無料
着手金 /1件 無料
報酬金 /1件 無料~
過払い報酬 回収額の22%
※訴訟の場合:27.5%
その他諸経費 /1件 5,500円
任意整理する場合
相談料 無料
着手金 /1件 22,000円
報酬金 /1件 22,000円
過払い報酬 回収額の22%
※訴訟の場合:27.5%
減額報酬 減額の11%
その他諸経費 /1件 5,500円

※税込 ※予納金・郵券・交通費など実費あり

ひばり法律事務所の口コミ

ひばり法律事務所の口コミです。

話を聞いてくれた

債務整理を頼んだ時しっかりお話を聞いていただき、とても助かりました。
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サポート体勢が良かった

駅からは近いので場所はすぐに分かりました。
若い女性の弁護士さんでしたが対応は良かったです。
もう少し早く終わるかなと思ってましたが、書類の準備に時間が掛かってしまいましたね。
最終的にはなんとか解決しました。他の法律事務所の事は分かりませんがこんな感じなんでしょう。
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弁護士とサポートの方が上手く協力して業務に応じている様子です。担当も丁寧で好感が持てたという声が多い印象でした。

企業形態 弁護士法人
主な業務 借金問題や離婚、相続など
所在地 東京都墨田区江東橋4丁目22-4 第一東永ビル 6階

過払い金請求のよくある質問

よくある質問をまとめてみたので参考にしてみてください。

費用が払えない可能性があり不安で頼めない場合はどうしたら良い?

相談料無料、報酬は取り戻した過払い金からの支払いと手持ちのお金がなくても対応可能な弁護士事務所が大半です。無料相談などを活用して気になる費用の事を相談してみましょう。

家族の過払い金でも請求は可能?

本人に過払い金請求したいという思いがあり、その旨を記載した委任状があれば、家族でも請求可能です。ただし家族が代理人になるよりも、専門家にお願いした方がスムーズです。

過払い金請求するとローンが組めないって本当?

借金を返済中の場合は、ブラックリストに入ってローンが組めない可能性があります。過払い金請求で借金が返済できる場合は過払い金の手続きが完了するまでの数か月間、過払い金請求をしても借金が無くならない場合は5~10年程度ローンが組みにくくなる可能性があるでしょう。ただし業者や状況によって様々なので、不安な方は専門家にご相談ください。

疑問があるなら専門家に
直接聞いた方が安心です。

まとめ

この記事では無料診断は怪しいのかや信頼できる計算シュミレーションサイトをご紹介してきました。大切なポイントを振り返っていきましょう。

過払い金無料診断の方法は、以下の2つです。

  • 過払い金の無料診断ツール
  • 弁護士・司法書士の無料診断

運営元が分からない怪しいサイトもあるものの、弁護士や司法事務所が運営している信頼できるサイトもあります。

どこがいいのか悩む方が利用する際は運営元が分かる安心できるサイトを利用しましょう。

過払い金無料診断前には、以下の内容をチェックしておくとスムーズです。

  1. 金利上限を超えた借入
  2. 2010年以前の借入
  3. 貸付業者の倒産状況
  4. 10年の時効

また過払い金の無料相談がしたい、どこがいいか分からないという場合は、以下で利用できます。

  • 市町村の相談窓口
  • 法テラス
  • 消費生活センター
  • 弁護士・司法書士事務所

すぐにでも相談したい場合は、弁護士や司法書士事務所の利用がおすすめです。

借金を完済している人と借金を返済中の人では計算方法が異なり、自分での計算は間違える可能性があります。

よく分からない、どこがいいのか見当が付かない、過払い金は怪しいと思ったら、気軽に無料相談を利用してみましょう。自分で行うよりもスムーズに最大の金額の過払い金が手に入る可能性があります。

心配なら専門家への依頼がおすすめ

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